キノコが生える畑にすること
このような畑では 晩秋から春までの間に
ペレポスト オーロラ1号を撒いて
「ペレポスト オーロラ 肥料」「生油粕」を与える。
キノコが生える畑になる。
このような畑では 晩秋から春までの間に
ペレポスト オーロラ1号を撒いて
「ペレポスト オーロラ 肥料」「生油粕」を与える。
キノコが生える畑になる。
木材チップの場合は 赤印のように
固めて与える。
粉のまま固めておく。
水で練って団子にしておく
世界初 ブルーベリー 自生地再現
         木材腐朽菌のための肥料
この写真のようなブルーベリー畑では・・・・
  糖度の高いブルーベリーは・・・・ほとんど生産できない!

    木材腐朽菌が生息していないからである。
    こういう畑には・・・キノコが・・・出ない!

   ブルーベリーは「菌根植物」であることを想定していな果樹園である。
仕様

  生油粕 70%   ペレポスト オーロラ1号 30%  ミックス
  15kg  ビニール袋
  成分  全窒素 (生油粕分) 5,3%   リン酸 2,0%  カリ 1,0%
            (ペレット分) 木材腐朽菌  広葉樹、針葉樹全成分  植物ホルモン 微量要素。





   価格  1袋  15kg    ¥2500-    (消費税 送料別)
  



施与方法と注意事項

 〇 本肥料は、ブルーベリーへの直接的な肥料ではありません。
    木材腐朽菌を増殖するための「エサ」です。
 〇 与える時期 4月、5月、6月、7月、 9月。
 〇 与え方、パラパラ撒かないこと。
    右写真のように、必ず固くまとめて・・・・ギョーザのように置くこと。
    (理由は、パラパラ撒くと乾燥して木材腐朽菌が繁殖できない)
    ギョーザのようにまとめておくと内部に湿気があるため、ペレットの木材腐朽菌が直ぐに繁殖を始める。
 〇 与える量
     鉢   7号鉢で 一握り1か所。 10号鉢で2か所。
     畑   5年生成木基準 一握りづつ  5か所
 〇 与える条件
     必ずペレポスト オーロラ ゴールド、ペレポスト オーロラ1号を使用した畑、鉢。
     枯れ落ち葉を株元にマルチングした畑、鉢。
        上記を施与しないで使用した場合は、ペレット、生油粕の炭素量が少ないため、
        ブドウ糖の生産が少なく、効果が少なくなります。
 〇 灌水の仕方
     与えた後、鉢では生油粕が流れない程度軽く灌水して湿度を与えること。
     畑では・・・雨が降れば・・・湿度で木材腐朽菌が自然に繁殖。
 


 ##  オーロラ肥料は、ほとんどの植物で素晴らしい生育になります。
      洋蘭、東洋ラン、野生ラン、山野草・・・ほとんどの宿根草・・・バラ、アスパラガス、イチゴ、
      トマト、ナス、ピーマン、キュウリ、メロン

          土壌病害菌の拮抗菌として使用こともできます。
          この場合は、株の周囲にパラパラ撒いて下さい。この場合、絶対肥料と考えないでください。
          (Ⅰ,2回の施与で、地表に木材腐朽菌のネットワークを構築し、
           病害菌のエリアへの侵入を防止します)





畑に木材チップ、モミガラをマルチしている場合
    ペレポスト オーロラ肥料を、5から10ヵ所に固めて与える。。
    木材チップ、もみ殻が・・・・エネルギー源に大変身する。
    自生地の地表になる!

    防草の目的で使用しているブルーベリー園がありますが、
    非常にモッタイナイ使い方です。
    これに木材腐朽菌が生息していれば分解して・・・ブドウ糖を作り、
    これがエネルギーになり、素晴らしい生育になります。
    木材腐朽菌が生息していない場合は、ただの防草マルチです。
    なぜ、ブルーベリー業界が、木材チップまで考えたのに、これを分解する木材腐朽菌を考えなかったのか????
    不思議でなりません・・・・。
    この木材チップに、木材腐朽菌以外の菌を施与しても、木材チップのリグニン、セルロースを分解できる菌は、
    地球上で「木材腐朽菌のみなので・・・他の菌では分解できない。
    例えば、EM菌を与えても・・・・何の意味もありません。EM菌は枯れ落ち葉を分解できない。
    生ごみ・・・は醗酵腐敗させて・・・・高熱を出しながら・・・分解できるが・・・。
    ミソも・・・クソも・・・・一緒に考えて・・・ブルーベリーを細場してはならない。
ブルーベリー用肥料


     オーロラ肥料
          
              木材腐朽菌を増殖するための「エサ」です。
              ブルーベリーへの・・・直接的な肥料ではありません。
              木材腐朽菌がエサとして食べた後、最終的にはブルーベリーが吸収して養分になります。
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